自由で、強い組織を目指して。 N・A Head of Sales, UGG

ビジネスの基本をアルバイトで学んだ学生時代。

学生時代いろいろなアルバイトを経験しましたが、共通していたのは“お客様との会話があってそこから商品を買っていただいて、金銭の授受がある”というシンプルなもので、そのときこれこそがビジネスの基本だな、と思いました。その経験を通して進むべき道の軸ができ、新卒で商社に入社しました。ブランドビジネスを徹底的に吸収したいと思ったからです。扱う商品の数やロットも膨大だし動く金額も大きくやりがいを感じていたのですが、バルクで物を売り、PC上や紙で売上が計上されていく。徐々に「俺はこの商流のどの部分にどう関わったんだろう」と思うようになったんですね。具体的に自分が顧客に関わったり、製品の開発や作られていく工程に関わっていきたいと思い、転職を決意しました。

その仕事、自分がどう関わったかが重要。

最初の会社ではMDとして、扱っている商品がどこでつくられていて、どんな風にお客様の元に届いていくかという一連の工程で顔の見える仕事ができました。自分がどう関わって、どう結果に結びついたかを実感でき、求めていたものにたどり着けた充実感で満たされていました。ちょうどそんなときに、新しいことを任せてもらえるオファーがきます。BtoCからBtoB、卸売りを主体とするブランドへ転職しました。エンドユーザーに向いていた視点がバイヤーに変わりますが、この双方の経験がデッカーズジャパンで大いに生かされています。現在、UGG®のセールスヘッドを任されていて、売上を立てていくことが私の役割です。シンプルにUGG®をどうお客様に届けていくかという視点と商品としてのUGG®をどうブラッシュアップしていくかというバイヤーの視点、双方の立場からUGG®というブランドを俯瞰して見られる。それが売上にコミットできるマインドをつくったといえます。やるべきことにフォーカスしやすくなりました

フレキシブルで、チャレンジにあふれた社風。

主力のUGG®の売上にコミットすることは、会社経営にも積極的に参加することを意味します。当社に来て7年が経ちましたが、今では商品やブランドを育てること以上に会社組織を強くしていこうという気概が強いですね。責任の範疇を自ら広げていくには、経営する側に回るべきだと考えます。今の僕があるのは、意図的に新しいチャレンジを与えられてそれをクリアしてきたからでした。後進にもそういうチャレンジする機会を今度は自分が源となってつくっていきたい。“チャレンジ”ほど当社を表すのに適切な言葉はないかもしれません。それくらいチャンスとチャレンジにあふれた社風。これまではこのカルチャーにフィットした人が残っていくイメージでしたが、カルチャーというふわっとしたことでなく、明確にビジョンとして言語化して共有して、自由で強い組織をつくっていきたいと考えています。

お気に入りの一足

僕が入社してすぐにできたコム デ ギャルソンとのコラボ商品です。あのブランドとコラボしたい!という要望も比較的通してもらえたり、自由な発想で新アイテムが誕生するのはうちのいいところでもあります。それで、コラボいただけるどこのブランドもUGG®のブーツの独特な形を生かしてデザインしてくださるので、ユーザーだけでなく業界でもちゃんと存在感を示しているんだなと思います。

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